2013年03月03日

麻機遊水地自然再生シンポジウム

麻機遊水地自然再生シンポジウム
『麻機の自然を市民の宝に』 
オニバス北限の自生地 新潟県福島潟の経験に学ぶ


麻機遊水地は、全国各地で失われつつある貴重な自然が残る場所です。
その自然を市民のお宝としてみがき、地域が元気になる方法を、福島潟の経験に学びいっしょに考えてみませんか。

平成25年3月10日(日) 13:00~16:00(12:30開場)
静岡県男女共同参画センター あざれあ 2階大会議室
(静岡市駿河区馬渕1丁目17-1)


◆ 自然再生協議会の紹介
◆ 講演
 
 
  「植物から見た麻機遊水地の価値」 

  角野 康郎(神戸大学大学院理学研究科 教授)
  「福島潟の自然と地域おこし」
  小林 博隆(新潟市北区地域課 水の駅「ビュー福島潟」 レンジャー)
  松木 保(NPO法人ねっとわーく福島潟 事務局長)
◆ パネルディスカッション  
  「自然再生と地域活性化」

定員 100名(申し込み順)  申し込みはお早めに!

【お申込み方法】
電話、FAX、Eメールにてお申込み下さい。
お申込みの際は、住所、氏名、参加人数、連絡先(電話番号、Eメールアドレス)をお伝え下さい。



麻機遊水地自然再生協議会 湿地再生・植生管理部会事務局
(昭和設計株式会社内)  担当:中山
電話番号 054-248-5284
FAX番号 054-247-6658
Eメール  nakayama@shizuoka-showa.co.jp


シンポジウム 案内チラシ
麻機遊水地自然再生シンポジウム


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Posted by レンコン君 at 10:31│Comments(0)イベント
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